男性の恋愛観とは
<意外と夢を見る>
男性は、意外とロマンチストです。女性から見ると、「そんなこと考えている!?」とたまに驚いてしまうこともあるでしょう。男性には、頭で考えて動く部分と本能的に動く部分とが共存しています。そのためいつも、「こうだったらいいな」「女性はこうあるべきだよ」という、理想論を掲げて生きてしまうのです。
逆に女性は、非常に現実的です。ときには男性の意見に対し、「そんなこと、あるわけない」とすっぱり切り捨てることもあります。男性は、冒険やSFなど夢のあるアニメを好むのに対し、女性はどちらかというと、サスペンスやヒューマン系など、現実的ものの方が好きという方は多いはずです。
そのため女性は、ときに男性のロマンを笑ってしまうこともあります。しかし実はこれが男性には突き刺さり、落ち込んでしまうこともあるのです。出会いたての時期には、男性もさほどロマンチストな一面を見せはしないでしょう。しかし出会いから付合いが長くなれば、そういった面が見え隠れします。意外と男性は、図太さを持たない人が多いのです。
<意外と情けない?>
出会いと別れは、繰り返されるもの。恋愛にも、やはり失恋があります。男性は、実は情けない一面も持っています。失恋においては、酷く落ち込んでしまう・・・といったことが多いでしょう。女性は失恋の瞬間こそ泣いたり落ち込んだりするものの、一定の期間が過ぎれば、ほとんど後まで引きずることはありません。しかし男性の場合は、中には何年も未練が残ってしまうように、失恋の陰から抜け出せないことも多いのです。
それでは、なぜ恋人は去ってしまうのか。恐らくフラれてしまうと、頭の中にこの自問自答が繰り返されるのではないでしょうか。そしてこの理由は、別れたくはなかった、つまりフラれた側にとって気がつきにくいものなのです。大きなショックを受けると、男性はまず失恋という事実を直視できない傾向があります。ただ暗い感情だけがこみ上げ、うじうじとしてしまうのです。
別れる一番の理由は、誰もが知りたいと思うでしょう。しかしただ知るだけでなく、理解することが極めて重要です。誰かのせいにしたり、あるいはただ落ち込むばかりでは、元恋人を再び引き付けることも新たな出会いを得ることもできないでしょう。女性は別れたという事実を、頭の中できちんと組み立てて本能的に処理しています。